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新型ヴォクシーのおすすめグレードは?どれを選ぶのが良いんだろう?

2014年にフルモデルチェンジを行ったトヨタ、ヴォクシー。トヨタのミニバン3兄弟のうちの一つで、その人気度では上位から揺るぎない地位を確立しています。

そんなヴォクシーの選ぶおすすめポイントをご紹介して行きます。

また、2017年7月3日にトヨタ ヴォクシーがマイナーチェンジをして発売を開始しました。ナンバープレート部分が幅広のデザインに変更になりましたね。

この記事で分かること
  • ヴォクシーの基本知識と価格、燃費、装備について
  • ヴォクシーのおすすめグレードを評価
  • 一番最良なグレードの判断するポイント

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ヴォクシーの成り立ち

トヨタのミニバン3兄弟として好調な販売数を維持している、ヴォクシーですが、2001年から販売されて、早くも3代目のフルモデルチェンジを果たしました。

2016年には、トヨタの運転支援パッケージである、「Toyota Safety Sense C」を採用し、ガソリン車の「V」・「ZS」及びハイブリッド車全車に標準装備、「X」にメーカーオプションとして設定されました。

また、同年、スポーツコンバージョンモデルのZS”G’s”(ガソリン311万)と、ZS 煌?(ガソリン299万、ハイブリッド332万)が発売され、よりスポーティで外見にこだわるユーザー向けに対応しました。

ガッチリとした外見とその燃費の良さに定評がある事で、年間の販売台数が10万台を超える人気車種となっています。

基本グレードの価格、燃費

価格は2.0Lガソリン車で228?273万円、ハイブリッド車で293?322万円です。グレード別の詳細については以下のような感じです。(全て2WDを基準)

ガソリン車の場合、最廉価C Package、V、Sと上がって行き、最上級グレードZSで273万円となり、ZSについては、これまでの5ナンバーから、車体の幅が広い3ナンバーに上がります。エンジンの大きさは変わりません。

ハイブリッド車の場合、最廉価HYBRID Xが299万円、HYBRID Vで310万円、最高級グレードのZSで322万円になり、ZSではガソリン車同様に3ナンバーです。

同じ様なグレ?ドでガソリン車とハイブリッドの価格差をみると約30?40万円ほどハイブリッドが割高になってます。

燃費はハイブリッド車のZS、V、Xが23.8km/L、ガソリン車がZS、V、Xが16.0km/L、最廉価C Packageが14.6km/Lとなっています。

ヴォクシーの良い点、悪い点

いざ、ヴォクシーを選ぼうと思った時、どのような良い点があるのか、悪い点があるのかいくつか挙げてみます。

良い点

ヴォクシーの基本的な価格はガソリン車のスタンダードグレードX 248万(16.0km/Lの燃費)、ハイブリッド車のスタンダードグレードHYBRID X 299万(23.8km/Lの燃費)で、7?8人乗りミニバンとしては燃費も良く、値段的にはその他のミニバンと平均的です。

7?8人乗りの3列シート構成で、後部座席も余裕があり、小さいお子さんや、お年寄りなどに乗りやすい十分なスペースがあり、また、スライドドアもパワーアシスト機能がついている為、力があまり要らない親切設計となっています。

特に、後部座席はなんと前後810mmも移動させる事が可能で、大きい荷物や自転車などを載せるのにも役立つ事でしょう。

最小回転半径も5.5mと、小回りがきくため、運転しやすい面もあります。

悪い点

悪い点としては、やはりミニバンタイプですので、その車高の高さにより、風の抵抗を受けやすく、ふらつく点があります。

また、エンジンパワーが少し弱いと感じる人がいるようで、特にガソリン車の場合に物足りない、という意見が目立ちました。

トヨタ ヴォクシー 2014年モデル のクチコミ掲示板
価格.com(http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000614626/)

しかし、街乗りなどではフル乗車でも問題無いとの意見が多い為、高速の追い越し時や坂道など以外では、特に問題無さそうです。

他には跳ね上げ式の3列目シートを上げた際に、後部視界を妨げるので少し運転し辛い面もあるようです。

ガソリン車とハイブリッド車の選ぶ基準

両者の一番の違いは、ガソリン車のスタンダードグレードX 248万とハイブリッド車のスタンダードグレードHYBRID X 299万を比べると、その値段の差は51万ほどとなります。

これは平均的な他社のガソリン車とハイブリッド車の差異である40万より、大きめの価格差になります。

ガソリン車、最安値のX“C Package”228万(14.6km/Lの燃費)と比べると、何と71万円ほどの違いが出てきてしまいます。

この値段の差は、勿論エンジンとエンジン+モーターの違いもありますが、「Toyota Safety Sense C」の有無も含まれてしまっています。

乗り出しまでで考えると、ガソリン車250万、ハイブリッド車330万と考えると、ちょっと良く考えてしまう値段差ですよね。

また、よく言われる事ですが、大体40万円の価格差があったとして、その差額分のガソリンで考えると、約8万km程の距離を走らないと、同等にならないと言われます。

ただ、売れ筋としては7割ほどがハイブリッド車の現状でもありますので、今後の下取り価格や、減税なども考えると、お金に余裕があるならハイブリッド車の方をおすすめ致します。

また、値引きについても、競合車種としてステップワゴンやノア、エスクァイアなど豊富にありますので、こちらを競合させて値引きさせやすい車種でもあります。

全体のおすすめポイント

ヴォクシーは馬力も十分あるので、走りも大きなストレスを感じず安定した走りができると思います。

購入のポイントはガソリン車とハイブリッドのどちらを選ぶかです、普段の走行距離を見ながら自分にあったスペックを選んでください。

大人2名+子供2名くらいの家族層にはちょうど良いサイズ感になっており、長距離ドライブなどでも快適です。

ただ、キャンプなどのアウトドアに出かける場合は、荷台スペースがあまり広くないので、荷物を十分に積むことは厳しいかもしれません。

基本的にはファミリー向けですが、ヴォクシーはその特徴なフロントマスクがスポーティさを演出しており、兄弟車のノアと比べるとファミリー向けというよりは、カッコイイ街乗りライダーを目指している部分もあります。

エアロパーツなどでカスタマイズして、より格好良く目立つのにも良さそうですね。

おすすめグレードは?

公式サイトで主要装備一覧から判断してみると、ヴォクシーのおすすめグレードは、ハイブリットVです。

ハイブリッドZSとVは、価格差が322万と310万なので12万円差の分、内装・外装にこだわりたりならアリですが、そこまで違いは無いように思われます。

かといってVの下のXは価格差7万円にしては、エアロ装備の違いと、クルーズコントロールと後部座席エアコンが付いているのでお得だと思います。

ガソリン車全般については、下取り時のリセールバリューが低いのと、やはり時代はエコ路線なので、お金に余裕があればハイブリッドを選びたい所です。

ガソリン車で言うとXと最廉価C Packageは「Toyota Safety Sense C」がメーカーオプションで付けられますが、このご時世に安全装備に気を使わないというのはナシだと思うので除外します。

このような理由から、おすすめグレードはハイブリッドVが一番おすすめだと思われます。

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