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中古のリーフの値下げが止まらない!バッテリーが劣化して走行距離が短くなってる?

世界初の量産型EV、リーフ。競合各社がハイブリッドカーの開発に力を入れている中で日産はEVの開発に力を入れていました。

リーフさえ軌道に乗ればハイブリッドカーなんて目じゃない…そう思われていたものの、蓋を開けてみれば何時まで経っても国内のエコカーの主役の座はハイブリッドカーのまま。

むしろ近年、リーフは中古車の値下げが止まりません。一体なぜなのでしょうか?

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走行距離とバッテリー

リーフは長らく走行距離が問題だと言われていました。現在のリーフの走行距離はカタログスペックで228km。

発売当初の航続距離が200kmであったことを考えるとバッテリーも進化しています。

ですがこれはあくまでもカタログスペック。更にはバッテリーはどうしても劣化していくものです。

購入時であればカタログスペックとまではいきませんが、それなりに走るでしょう。ですがバッテリーは消耗していくものです。

充電して走って…を繰り返していれば、他の電池同様、バッテリーは消耗していきます。その結果、走行抗距離も短くなるのです。

中古車のニーズが低い

使えば使う程劣化する。中古車としては致命的と言わざるをえません。そのため、リーフの中古車相場を見ると下落傾向が続いています。

大手中古車サイトを見ると、リーフの最安価格は2017年7月現在で414,000円。2011年モデルなのでカタログスペックの連続走行距離が200kmのモデルです。

ちなみにリーフの価格は2,803,680円?4,564,080円。

こちらの中古車の定価は3,764,250円ですが、6年落ちとはいえ走行距離が27,000kmでここまで下落しているのです。

手を出さない方が良い?

手を出すべきなのか否か。難しい質問ですがライフスタイル次第としか言えません。

家の近所に日産のディーラーがあり、いつでも充電出来る環境で、尚且つ遠出をしない。高速道路にめったに乗らないし、精々送り迎え程度。

このようなカーライフを送っている人であればリーフの中古車はかなり「美味しい」でしょう。

ですが充電は自分で行い、休日ともなれば高速道路を使ってドライブも楽しみたい。このようなニーズでは中古のリーフは選ぶべきではないでしょう。

車体価格が安いので購入しても、常に充電を要求されます。ちなみにリーフのバッテリー交換はおよそ60万円。

そうです、先に紹介した車体価格よりも高いのです。

ガソリン代がかからないとはいえ、他にもエコカーはたくさんありますので、敢えてリーフを選ぶ理由がないのです。

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