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中古車の乗り出し価格って?車体価格以外で必要なお金とは

中古車サイト等を見ていると、車体価格と総額に差があることに気付く人もいるのではないでしょうか。

ともすればその差が数十万円にもなりますので、もしかしてぼったくりなんじゃ…といった疑念を抱く人もいるかもしれませんが、その差額は諸経費です。

中古車は車体価格だけではなく、他にもいろいろな費用が掛かります。それらの費用と車体価格の合計が乗り出し価格になります。

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諸経費の中身

諸経費がかかるのは当然ではあっても、では具体的にどのようなものがあるのかと言えば以下になります。

  • 車両本体
  • 消費税
  • 納車費用
  • 納車整備代
  • 車庫証明取得代行
  • 登録代行
  • リサイクル預託金
  • 印紙・証紙代
  • 自動車取得税

更に、車の状況によっては

  • 自動車税
  • 自賠責保険
  • 自動車重量税

もかかります。

中古車を購入する際、車検の残りが多い方が良いとする声があるのは諸経費を抑えて乗り出し価格を抑えるためです。

単純に、車検があと1年残っている車と車検が切れている車とでは、車検の料金分が変わってきます。

安くすることは出来ないのか

諸経費を抑えて乗り出し価格を安くする方法はないかといえば、アイディア次第ではあります。

例えば先の項にある

  • 納車費用
  • 車庫証明取得代行
  • 登録代行

といったものは、自分で行えますので、自分で行えば手間はかかりますがお金は抑えられます。

逆に、この三つ以外は削るのが難しいです。

乗り出し価格が安くなる車と高くなる車

乗り出し価格の差は、車検の有無もあるのですが、業者によっても変わります。

例えば整備費用。これは車検のように法律でお題が決まっているものではなく、あくまでも業者の言い値になりますので、安い所を見つけるのも手でしょう。

また、意外と肝となるのが自動車取得税です。

こちらは取得金額が50万円を超える車体の場合、残価率等を計算して算出するものです。

但し、こちらは消費税が10%になる時に廃止することが決まっていますし、年式等によっても変わります。

まさにケースバイケースです

もちろん、これらはあくまでも一般的なものですので、状況やお店によってはさらにいろいろなものがかかりますし、逆にかからないところもあります。

中古車を探す際、どうしても車体価格だけで考えてしまいがちなのですが、乗り出し価格も考慮すべきです。

特に残価率の計算によっては、案外取得税がかからないケースもあれば、新古で良い物を買えたと思っても取得税が高くつくので、結局は新車でエコカー減税を受けた方が様々な税金が減免になるので得をするケースもあります。

よくよく考えましょう。

ディーラーで下取り車を査定してもらうのは楽ですが、実際の相場とはかけ離れた査定額になってしまうことも多いもの。
知らない所で損をしないように、一括査定サイトで事前に相場をチェックしておきましょう!